ブラックリスト完全ガイド

信用情報の開示手続きは、
どの方法が選ばれているのか?

CICで自分の信用情報を確認しようと思った時には、

上記3つの方法を選ぶことができます。

では、実際にはどの方法が一番選ばれているのでしょうか。

まずこれを見てください。

開示受付件数の推移
  窓口 郵送 ネット
2010年 46,607 39,295 -
2011年 55,711 50,127 4,194
2012年 50,910 51,180 16,849
2013年 52,599 51,574 39,284
2014年 52,522 51,466 40,371
2015年 58,139 56,709 65,462
2016年 60,638 63,704 82,219
2017年(※) 47,698 48,335 71,361

※ 統計データは毎月21日~翌月20日までのものを集計しています。
※1 2017年は年度途中の集計(1月~10月まで)となっています。

東京と大阪の2カ所にしか窓口のない日本信用情報機構と違い、
CICは全国7カ所に窓口があるので窓口を利用する開示件数も非常に多いです。

管理人は今までに北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡にある全ての窓口で開示申請をしてきました。良かったら体験談も読んでみてください。

郵送による件数も窓口とほぼ同数ありますね。やはり年配の方が郵送を利用されているのでしょうか。若干ではありますが、窓口よりも利用者数は多くなっています。

近年、主流になってきている手続きがネットによる開示です。
ネットによる開示申請は2011年4月18日から東京都限定でネット開示が始まり、同年7月には全国からネットによる開示請求を受け付けるようになりました。始まった年度こそ少なかったですが、その後は倍々で増えていますね。そして2015年4月10日からスマホによる申請の受付を開始したところ一気に利用件数が伸びました。

スマホで開示手続きができるようになった2015年以降と、その前年の窓口・郵送・ネットでの件数と割合を比べてみました。

スマホ申請スタート前と後の割合の違い
  窓口 郵送 ネット
2014年
(スマホ開示あり)
52,522
(36.38%)
51,466
(35.65%)
40,371
(27.97%)
2015年~2017年9月
(スマホ申請あり)
152,094
(29.86%)
154,910
(30.24%)
205,241
(40.07%)

スマホからの申請ができるようになって、一気にネットを利用した申請件数と割合が増えているのが分かると思います。手軽に申請ができるのも良い点ですし、また報告書もすぐに確認できるメリットもあるため、今後も増え続けていくでしょう。

開示方法による費用の違いについて

信用情報を確認するためには開示手数料などの費用がかかります。

開示請求方法の違いで、どれくらい費用の差が出るのか比べてみたので
参考にしてください。

  費用
窓口 500円
郵送 1,000円+α
ネット 1,000円

一番安いのは500円で済んでしまう「窓口での開示」でした。
まぁ窓口までの交通費を考えるとどうなのかな?って思いますけど。

続いて安いのはネットによる開示請求。
ただし、手数料の支払いがクレジットカードの一括払いのみなので既にブラックリストに登録されているなどの理由でカード決済ができない人は選べません・・・。残念。

また決済で使えるクレジットカードの種類も決まっているので、まずは自分のカードが使えるか確認してみましょう。カードブランドではなく、CIC指定のクレジットカード発行会社でなければ利用できません。
決済で使えるクレジットカードについて(CIC公式サイトへ)

一番高いのは、郵送による開示請求です。

開示手数料自体はネットでの開示と同じ1,000円なのですが

が別途かかってしまうので高くなってしまいました。

高くなるといっても200円くらいの差ですかね。

どの開示請求の方法を選ぶのか? まとめ

近くに窓口がある人は窓口での開示が費用的にも安く済みますし、
すぐに確認できるので良いのではないでしょうか。

ネット環境があって、まだ使えるクレジットカードがあるならネットを選んでも良いかと思います。ただアレコレ入力するのが面倒だなと思えば、郵送という一番オーソドックスな方法を使えば良いと思います。

結局、どの手続き方法でも良いと思うのですが、

という理由から、パソコンかスマホを使った手続きが良いと思います。

手に入れたCICの信用情報報告書の詳しい見方もチェックしてください。