あなたの信用情報と異動の記録、そしてブラックリストのことがよく分かる!

FINE(ファイン)で、JICCとCICは
信用情報の相互交流をしています。

FINEにより日本信用情報機構とシーアイシーは信用情報の相互交流ができるようになっています。

FINE(ファイン)はJICC(日本信用情報機構)とCICが互いに情報を交流するために作られた情報ネットワークです。ちなみに正式名称は、「Financial Information Network」、略してFINEとなっています。

このFINEができたのは、貸金業法で「信用情報の登録事務を行う協会が二つ以上ある場合には、協会相互間の情報交換を促進しなさい」と決められているからです。

JICCは貸金業法に基づく信用情報機関であり、CICは割賦販売法だけでなく貸金業法にも基づいている信用情報機関ですので、貸金業法が定める登録事務を行う協会が二つ以上・・・となり、相互に情報を照会できる形にしているのです。

信用情報機関同士で情報を共有する目的としては、総量規制を実施するために利用者の借入総額を把握することがあげられます。
※総量規制については、こちらのページをご覧ください。

FINEで相互交流している信用情報の内容

FINEで流れる信用情報は、

  • 本人特定情報(氏名・住所・生年月日など)
  • 契約情報(契約年月日、貸付金額、残債、遅延の有無)
  • 申込み情報

債務整理をしたことなどの事故情報(ブラック情報は)含みませんが、毎月の支払いに当たっての遅延の有無は流れますし、申込み情報も流れるので多重申込みをしていることなどはすぐにバレてしまいます。
多重申込みが原因でブラックリストに載るというのも、FINEで情報共有しているからなんですね。